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執筆者の写真Hiroko

臨床美術による認知症患者の知的機能改善


臨床美術は

認知症患者の知的機能を改善する可能性があり、情動障害(BPSD)の改善効果が

日本認知症予防学会により2019年に認められています。


京都<臨床美術>をすすめるネットワークは第39回日本認知症学会学術集会(2020年11月26〜28日、名古屋国際会議場)で臨床美術作品展を開催しました。

その時のオンデマンド配信で発表した動画を公開します。



【この動画で紹介している作品】

京都府立医科大学医学研究科神経内科学で開催している認知症の方と家族の講座作品

医療法人社団信悠会木村クリニック アールブリュの作品


【企画】京都<臨床美術>をすすめるネットワーク


【協力】京都府立医科大学医学研究科神経内科学

    医療法人社団信悠会 木村クリニック

    特定非営利活動法人 日本臨床美術協会

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